篠田信子の新森のテラスから

富良野の森に住み、自然や文化への想いをつれづれに

アフリカ旅行記 その1

まだ写真の整理はついていないけれど、記憶が薄れ無いうちに始めよう・・・と言っても、まだアフリカのことを思い出すと興奮していますが。
5月20日〜31日間のケニアタンザニアエキサイティングな日々を・・・

「気の置けない仲間とアフリカへ行こう」とあべ弘士さんが声掛けした8名が今回の仲間たちです。千歳から羽田からそれぞれ仁川空港(韓国ソウル)で合流しました。
流石アジアのハブ空港を自負する仁川空港・・・世界中に直行便を運行し、施設も充実していますね。

あべ隊長の訓示(笑)のもと楽しい旅が始まりました。何年越しに実現したこの旅行に一行はワクワクです。

さて19持25分機上の人に・・・ソウルからケニアのナイロビ空港まで一っ跳び。11時間半ほどの飛行時間でしたが、空いていたので一人が4座席をとって長〜〜〜くなって寝ました。ラクチン、ラクチン・・・。機内食ビビンバ美味しかった(*^。^*)
 
みんな爆睡して翌日朝5時30分、ナイロビ国際空港に到着

現地で出迎えてくれたのが、あべ弘士さんの知人で、二十数年ケニアに住みスワヒリ語旅行記等も書いている宮城裕見子さんです。今回の旅行のガイドをしてくださいました。
  
さあ、一路ケニアのアンボセリ国立公園へ・・・途中、車からこぼれ落ちそうになるまで乗り込んで通勤する現地の人達をみました。こんなトラック何台も走っているんです。

ここはアフリカ!