篠田信子の新森のテラスから

富良野の森に住み、自然や文化への想いをつれづれに

9回目の志の輔らくご盛会裏に終える

早々とチケットが売り切れとなり、主催者として嬉しいやら、お断りするのが申し訳ないやら・・・でした。
実行委員会でコツコツ積み重ねてきた、富良野の落語会です。
今回の演目は
一、看板のピン   立川志の太郎
二、ちりとてちん  三遊亭全楽
三、みどりの窓口  立川志の輔
  〜仲入り〜
四、帯久      立川志の輔
観客は、涙をながしながら大きな拍手をしていました。う〜〜〜ん、大きな芝居を観ているようでした。
打ち上げは、師匠の大好きな「ソウルテラス」でした。秋山仁先生もご一緒に参加してくださいました。もともと大の仲良しのようです。

全楽師匠も絶好調!

志の輔師匠は、来年の10回目の大イベントを約束してくださいました・・・ワクワク。