篠田信子の新森のテラスから

富良野の森に住み、自然や文化への想いをつれづれに

満員御礼!

第7回立川志の輔独演会が大盛況のうちに終了した。開場したとたんに土砂降りの雨!駐車場から濡れて劇場に入ってくるお客様・・・そう言えば去年も開場時間に雨。
ひょっとして師匠は雨男?・・・失礼!(^^)!それでもお客様は、師匠に会いたくてニコニコ顔。ありがたいことですね。
ロビーは、受付準備完了。

スタッフもお揃いのハンテンを着て準備万端。絵はあべ弘士さんが特別に書いてプレゼントしてくれたモモンガ、背中には大きく羽ばたくモモンガがいる。

グリーンルームの入り口にのれんもかけ・・・やはり雰囲気が出ますね〜。

座布団席まで出て超満員。師匠は東北の震災の事も取り入れ、笑の中にも社会問題を織り交ぜ語っていた。
今日の北海道新聞の記事より・・・

舞台上で師匠は、富良野で10回目の落語会の構想を話してくれた・・・・ヤッター〜〜楽しみ楽しみ(*^。^*)
今回の演目は
古典「子ほめ」志のぽん
新作「ハナコ志の輔
古典「新・八五郎出世」志の輔