篠田信子の新森のテラスから

富良野の森に住み、自然や文化への想いをつれづれに

ついに実現・・・ご対面

以前から夫と同じ北大桑園寮で過ごしたということでつながった元プロ野球審判員の山崎夏生さん。とうとうリアル対面しました。

夫は柔道部で山崎さんは野球部の猛者・・ひょんなことでFBで情報交換が続き、10月には富良野メセナ事業に来ていただくことが決まったのです。

今は審判員、審判技術指導員の第一線を退きフリーになり奥様と共に北海道観光(一部お仕事があるようですが・・・)の一環で富良野にお立ち寄りくださいました。

ハルカフェさんでランチをしつつ10月の打ち合わせをしましたが話は尽きません。

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私が道新のコラム「朝の食卓」を書いていたころ山崎さんも同時期に書いていたこと、共通の知人がいるわいるわ・・・役者さん、歌手、音楽家、医者、野球選手などなど本当にびっくりしました。もう何十年来のお友達のような気分です。

北の国からファンとのことで当然「あかなら」も」ご案内しました。

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その後、FBの定点観測でアップしている拙宅を見たいとのことで森の我が家へ。夫の仏前にも手を合わせていただきました。短時間でしたが濃厚な時間でした。

インパクトのある山崎さんのお顔は「どこかで見たことある・・・」と知人が。「そうだ!チコちゃんにしかられるに出た方だ」と。恐るべしチコちゃん(笑)。

兎にも角にも10月のメセナ事業が楽しみです。迫力あるお話しになるのでしょうね。

今回のご旅行が楽しいものでありますように、