篠田信子の新森のテラスから

富良野の森に住み、自然や文化への想いをつれづれに

今年も開催できました!10分間劇場

富良野メセナ協会主催「第16回富良野森の朗読10分間劇場」

当初16回も続くとは想像できませんでしたが、今年も開催出来て良かったです。

プログラムも多彩です。

毎年厳しくも優しく朗読指導いただいている安藤千鶴子さん、河原多恵子さん、常連のハープ奏者の水島千鶴子さん・・・同志のような仲間です。

小松田中富良野町長と尺八の山中さん

道新富良野支局長中元さんとイスヒさんのチェロ

JR富良野駅長古川さんも素晴らしい朗読をされました。実は古川さんは、野球JR北海道のピッチャーでした。ブルーリッジの始球式でも、この制服で投げたんですよ。

わがチームに指名したいくらい(笑)

森山病院理事長森山先生とハープの水島さん。ハープと朗読内容がぴったり!感極まって先生も涙が・・・聞いている方々も涙腺が。

勿論、毎回参加のあべ弘士さん

みんなみんな素晴らしかった!あべ弘士さんが「朗読のレベルが上がってるね、すごいよ」と。継続は力!!

打ち上げは、ソウルテラスで・・・途中からブルーリッジの悠太親子も合流して楽しい会話で盛り上がりました。

まさに文化とスポーツの交流ですね。

初めて文化会館サンエーホールで開催しました。一年前に新築された音楽ホールなので、演奏の響きはとても良かったですね。

お疲れさまでした!!