篠田信子の新森のテラスから

富良野の森に住み、自然や文化への想いをつれづれに

ドクター鈴木

福瀬餓鬼先生のご縁で富良野の文化村に別荘を構えている愛知(豊橋市)の外科医鈴木五雨先生。「あかなら」にも毎年お越しになります。
この度小説「炎樹」を出版されたとのことで読ませていただきました。
お顔に似合わず(失礼!)アイヌの女性との純愛小説なり。富良野や阿寒が舞台でした。

先生と鈴木ご夫妻と記念に撮りました。体調を崩され予定より早くお帰りとのことですが、お元気で来年またお会いしましょう。

小説は「あかなら」にも置いて行あります。