篠田信子の新森のテラスから

富良野の森に住み、自然や文化への想いをつれづれに

アフリカ旅日記(動物編) その21 最終回

アフリカで出逢った動物、鳥、植物・・・どれもこれも衝撃的なものでした。勿論、私のインスタントカメラでは捉えきれない映像は沢山ありました。特に仲間たちとの会話は抱腹絶倒の事ばかり・・・。
取りあえず最終回と言うことで動物たちのオンパレード。
シャープで実に美しいトムソンガゼル
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水牛の迫力
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キュートなイボイノシシ

およそ象の仲間とも思えないハイラックス(岩タヌキ)

ちょっびりイタズラなマングース

いたずら好きのトップはオリーブヒヒやベルベットモンキー。外に洗濯物は干せません。


美しい鳥たちも・・・ダチョウ

アフリカオオガン

クロサギ

カンムリツル

ホロホロチョウ

そしてどん尻はヘビクイワシ別名書記官長。頭の羽が外交官が使う羽ペンににているかららしい・・・。あのどうもな毒コブラを好んで食うという鳥。スパッツを履いてさっそうと歩く女性にも見えるのですが・・・。

大量のフラミンゴ・・・さだまさしの歌を思い出すあの光景を撮っていなかったのに気付きましたが、すでに遅し。
あ〜〜〜最終回は沢山の写真で〆ました。旅日記のすべての写真、特に動物の写真は自分で撮ったものなのでとても記念になりました。こんな近くで見えたと言うことですね。
またいつの日にか・・・・ジャンボー!