篠田信子の新森のテラスから

富良野の森に住み、自然や文化への想いをつれづれに

もろもろの準備にとりかかろう

「あかなら」の勝手口までの道が開き、業者のT社長さん自らきて水道の元栓を開けていただきました。久しぶりに店内に入り、じっと見渡しました・・・「待ってました!」と声が聞こえそうでした(笑)。
窓越しに外を見ると、木々たちがじっと春を待ち、お店を見守ってくれました。
もうすぐここにお客様の声が聞こえるでしょう・・・ワクワクです。

又、我々富良野寄席倶楽部が所有する屏風を、今年の立川志の輔師匠の落語会(6月22日)に向け修理をしました。
わざわざ旭川から川谷さんに来ていただき、富良野演劇工場のをお借りしての作業です。皆さんご協力ありがとうございます。

今朝の富良野はこんなですが・・・・

この雪が解けたら・・又、楽しいことが一気に来ます♪。さあ準備準備を!