篠田信子の新森のテラスから

富良野の森に住み、自然や文化への想いをつれづれに

北時計の周りはフルカラー

朝、北時計に行き掃除を済ませて・・・開店の看板を掛けに行ったとき、あまりにも美しい風景に圧倒され写真を撮って回った。
道道からの入り口の看板

表の駐車場から北時計入口へ


裏の駐車場から北時計入口へ

入り口

テラスから

そして、あの「北の国から」のドラマでしゅう(宮沢りえさん)が純への手紙を書くシーンのロケをした場所から戸外を見る

ドラマのセットとして建てたのではなく、喫茶店として30年間富良野の変遷を見守ってきた北時計。改めてこんな素晴らしい環境の中にある建物は、富良野の財産だと思う。
富良野市に寄付された後、7月から4か月間の北時計運営中のアンケートをまとめて報告書を作り、仲間と楽しく終えるために、あと残り半月の運営・・・ファイナルに向けて準備を始めた。
午後からは、打って変わって雷と豪雨・・・この天気の変わりようはどういうこと?