9月6日第14回富良野森の朗読10分間劇場を無事終了しました。コロナ禍で開催を危ぶんでいましたが、感染対策を万全にして観客数も半数にしての開催です。
今年も多彩な顔触れでリハーサルから本番と2日間久しぶりの舞台公演です。
子ども達楽しそううにできました。
田中警察署長・・・交通安全啓発を兼ねての朗読伝わりました。
小出さん・・・朗読サークルで鍛えた力を発揮しました。
北市長さん・・・リハーサルをみっちりして本番は見違える出来栄えでした。
山崎さん・・・パフォーマンスを入れて迫力満点、最後は泣かせました。
いおりさん・・・プロの朗読たっぷりと聴かせていただきました。
あべ弘士さんの新作「オオカミ王ロボ」・・・夫婦愛泣けます。
音楽は全員プロが担当し、朗読を引き立て安定した素晴らしいものでした。大拍手!!
全プログラムを終え進行役として大安堵でした・・・ほっ。
打ち上げは当然笑顔笑顔・・・・
緊迫し当日の準備でしたが、文化事情を停滞させてはいけないという想いがあります。
収束が長引くことが分かった今、熟慮しつつ前進してゆきます。
毎年恒例のショット!確実に年を重ねて14年・・・同い年のネズミなり。