今、喫茶・ギャラリーあかならでは、書家福瀬餓鬼先生が木に書いた作品を展示しています。とてもユニークで見ていて自然に顔がほころびます。
絵のセンス、言葉のセンスそして書体・・・3者がマッチした作品たちは最高です。
瓦(30センチ角ほど)に彫った篆刻作品・・・これは和紙の作品です。
300年前の中国の秘墨や小泉淳作氏よりいただいた墨などなど、エピソード満載の墨も沢山展示してあります。
木の箱に書いた作品たちも・・・
雨が続いています。書を鑑賞してコーヒーを飲むひと時はいかがですか?
仔リスさんも先生の様子を見に来ていました(笑)