普通であれば第3回ふらの落語祭りだったのですが、このコロナ禍でたくさんの落語家さんが集うことを懸念し今年は特別編として春風亭昇太独演会としました。
続けていることを中断するのは簡単だけれど、再開するのは簡単ではないのです。
モットーである「継続は力なり!」を神髄に昇太師匠と模索しました。で・・・こういう形で来年につなぐことにしました。
9月20日前日入りし打ち合わせ方々会食、そしてサプライズ「結婚1周年おめでとう!」
まだまだ先は長いのですからね師匠!(笑)。
21日富良野演劇工場で半数の入場制限をして昼・夜2公演を実施。
打ち上げは感染対策に気を付けながら軽めに・・・気持ちは最高潮(笑)。
22日はあかならで開催。ここも入場制限しました・・・もう最高に贅沢な落語会です。
この日が初披露の福瀬餓鬼先生の書を生かした屏風は昇太師匠からも好評でした。
春風亭柳好師匠はひょうひょうと・・・
二つ目の昇也さんうまくなりましたね(上から目線・・汗)次に来るときは真打かな?
無事富良野の3ステージを終えてリラックス
こんな絵を残してお帰りになりました・・・しめしめ(笑)。
実行委員の仲間とお見送り・・・
富良野寄席倶楽部の実行委員のフットワーク、チームワークは最高です。それぞれが持ち場をわきまえ口も動きますが(笑)体が動くのです。
いつも「やってよかった・・次も・・」の想いがあるから続くんですねブラボー!!