篠田信子の新森のテラスから

富良野の森に住み、自然や文化への想いをつれづれに

本年度富良野メセナ協会事業

25年度の富良野メセナ協会の事業予定が、4月11日に北海道新聞に取り上げられた。
お蔭様で今年も多彩な講師陣、多彩なプログラムで各学校の子供たちのところへ行けそうだ。こんなプログラムを実現出来ることは、幸せなこと思う。

各学校からの要望を4月末日に締切り、調整に入る。
要望されたプログラムは全部行きたいが、講師の日程、学校の日程、それから予算・・・等々かんがみると、この調整が一番エネルギーを使う所。
子供たちの笑顔の為に、今年も最大限頑張ってみよう!