篠田信子の新森のテラスから

富良野の森に住み、自然や文化への想いをつれづれに

ついに看板が上がりました

昨日の富良野は、気温28℃まで上がった暑い日。
旭川のアクト建築工房が制作し、取り付けてくださいました。同時に店内の椅子も出来上がり設置してくれました。社長の想いと応援が込められ、ボランティアでの作業です。感謝の言葉もありません。
樹齢300年はあるという大木の一枚板を使った看板2枚と、モザイクようにデザインした看板2枚が設置されました。

大木で作った看板・・・道路わきのもの。
 
建物入口

そしてモザイクの看板・・・道路わき(裏)

建物横

店内には、新しい椅子も入りました(゜.゜)

カウンター周り

こんな大変な作業を、みなさんニコニコしながら作業をしていました。何とも気持ちの良いアクトの社員さんでした。
こんな会社は、本業もいい仕事をなさるのでしょうね。
人間ドックで一日中痛めつけられた(爆笑)体でしたが、一気に吹っ飛びました。