篠田信子の新森のテラスから

富良野の森に住み、自然や文化への想いをつれづれに

最高の打ち上げが出来た

昨日の一件が今朝、北海道新聞に掲載された。

そして、昨夜はボランティア「あかなら」の打ち上げ・・・3分の一の方が参加出来なかったが、艱難辛苦(ちょっと大袈裟かな?)を乗り越え、みんないい笑顔!

「昔、先生に診てもらって手を握られただけで治ったような気がしたんです・・・今日、もう一回手を握らせてください」といつも静かなOさんが、帰り際に夫のもとへ行き握手。何ともいい光景(笑)。

最後まで、みんなの口から「解散」の言葉は出なかった。今回のご縁で得たつながりを大事にしたいということなのだろう。ありがたいことだ(*^。^*)。
宴もたけなわ・・・・日付が変わらないうちに何とか帰宅した次第。