いつも何気なく顔を出してくれる、農家のボランティアさんが「稲刈りしたんだけど、飾る?」とななつぼしの新米の束をテラスに置いてくれました。ちょっと乾かしたらはさ掛けにします。お米の姿を知らない都会の方が、喜んで見ていました。 見慣れた木なのに…
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