篠田信子の新森のテラスから

富良野の森に住み、自然や文化への想いをつれづれに

最後のご褒美かな?

夫は自身のための華やかな席やセレモニーは、極端に苦手な人でした。
が、今回生きてきた証のご褒美の連絡があり、代わりにいただいてきました。
(本日12日の北海道新聞の記事より)

慣れない文面と書式・・・仰々しさを感じながらお受けしました。

始めて我が家に勲章が鎮座しました。

お疲れ様でした・・・そしてありがとうございました。