篠田信子の新森のテラスから

富良野の森に住み、自然や文化への想いをつれづれに

連休最後は・・・

朝から、孫ちゃんたちに「一緒に雪だるま作ろう・・・」と誘われて、外へでましたが、春の雪は固くて作れません。子供は遊びの天才です。
雪山でそり滑り・・・キャーキャー言いながら滑っています。

何回も何回も・・・・滑っては登って転がって・・・。

多分1メートル以上残っている雪の上を歩いています。

大地に寝転んで深呼吸・・・あ〜〜気落ちがいいね。

敷地内の森の中を探検することになりました。動物の足跡を見て、動物のあてっこをしたり、鹿が木の皮を食べたのをみて驚いたり。雪が固いので、積もった雪の上も平気で歩けるのでとても楽しかった。

蓮ちゃんは、そりに乗って散策です・・・さすが次女(笑)。春の兆しの「根開き」(木の周りの雪が融ける)も見て、身近な自然を楽しみました。

たっぷり遊んで温泉へいきました。