篠田信子の新森のテラスから

富良野の森に住み、自然や文化への想いをつれづれに

自粛中でも前向きに

自粛中で野球場、劇場など公共施設が使えない昨今ですが、じっとしているのはもったいないので道内外から来ている選手達に地元の若者との交流をセッティングしました。

本当はもっと多くの選手たちに声掛けをしたかったのですが「密」の壁に阻まれます。選手役員が集まりブルーリッジのスポンサーでもあるフラノデザインの中村靖教さんと意見交換をしました。

大企業を退職し、Uターンして富良野に帰り起業。これからの富良野を真剣に考えている中村さんの言葉は重く前向きです。待っていてもだめ!!

選手達にもだんだん熱い想いが沸きがってきました。やはり若者同士ですね。

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即選手たちは動き出しました。

ファンを増やすのはまずチームを知っていただくことと・・・手描きの温かさがどんな展開になりますかお楽しみに!

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