篠田信子の新森のテラスから

富良野の森に住み、自然や文化への想いをつれづれに

二人会として無事開催・・・その1

今年もまさかのコロナ禍で翻弄された落語会でしたが、止める決心は出来ませんでした。師匠達も感染対策をしてお越しになり、会場の演劇工場でも昼夜80人づつという客席で押さえての実現でした。

演劇工場のご協力や実行委員の努力でお客様に喜んでいただいたことはなによりでした。贅沢な舞台です、前座なしで座布団返しも自らで(笑)。たっぷり2席ずつ。

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感染対策バッチリ!

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始めて落語を聴いた富良野ブルーリッジの選手たちが終演後、顧問になっている昇太師匠に一瞬のご挨拶!こんな時期ですので会釈をして、息をしないで写真のみ(笑)。

高座で富良野ブルーリッジを連呼していただきました・・・顧問の役割として。

きっといつか球場であいましょう。

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この時期は当然打ち上げは出来ません・・二人でひっそりと(笑)。お疲れ様でした!

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次回第5回は思い切り賑やかに開催できることを願いつつ・・・皆様に感謝です。