篠田信子の新森のテラスから

富良野の森に住み、自然や文化への想いをつれづれに

今だから一層ぬくもり感じる会でした。

一生に一度のご褒美をいただいたことを、餓鬼先生をはじめ書道の仲間が祝ってくれました。コロナ禍で自粛が続きこの日を待っていてくださったようです。

美瑛のイタリアンレストラン「バローレ」まで、贅沢にもジャンボタクシーで・・・以前から行きたかったレストランでしたので嬉しい!

レストラン入り口で餓鬼先生と

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狭い通路を抜けると視界が開けます・・・なかなか憎い設計ですね。

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コース9品・・・どのお料理も大満足でした。会話も楽しく弾み笑いが絶えません。

コロナ禍なんて忘れたひと時でした。

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先生カンパーイ!ありがとうございます!

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藤田恵士さんはお願いが2点あるとスピーチ

富良野調停協会70周年記念で企画した林家彦いち師匠の落語ネタを全国の調停協会に広めてほしい。調停を知るうえでとても分かりやすかったので。」もう一つ「篠田さんが走ることになっていた聖火ランナーのことが何らかで形にしてほしい・・・」

聖火ランナーはさておいて、彦いち師匠の調停落語は全国の調停協会で活用していただきたいの想いは強くあります。いつも真面目な恵士さんの言葉は重いです。

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ついつい楽しい時間は過ぎて、予定時間は大幅に伸び帰路につきました。

餓鬼先生、代表嗣人さん本当にありがとうございました。

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書も精進しますと誓ったのでした(笑)。ほんとだよね(影の声)。

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