篠田信子の新森のテラスから

富良野の森に住み、自然や文化への想いをつれづれに

大きな額が鎮座しました

亡夫がいただい瑞寶小綬賞と今回私がいただいた藍綬褒章の額が並びました。

コロナ禍の中なので皇居での式典等はすべてキャンセルになり、現物が届いたのは6月半ばでした。自宅に飾るとかなり大きなもので一瞬ひきますね(笑)。

晴れがましいことは苦手で、賞状を飾る趣味はないのですが、まあ我々夫婦の生きた証として鎮座させることにしました(笑)。

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